FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説[ひまわりのナツ]2章006話本編S版

小説[ひまわりのナツ]2章006話本編S版

-「ひまわりのナツ」--(二章第6話(S版

これは、小説「ひまわりのナツ」の2章第6話(S版です。

S版の意味は、シンプル版の意味のS。
追加キャラクターを極力に抑えた、完成していないベーター版だったりします;
作者がアホなので、多人数キャラを扱えないという理由から作成する事になった
暫定版かな;

ページをスクロールするなり、
カテゴリー選択をするなりして、
「1章のまとめ」から、2章第1話、2話、3話、4話と順に読んで貰えると幸いです。


投稿日2012/08/09

--------------------------------

アイスチールが考案した、浮遊戦艦(隼)を隠す戦略は、こうだった

(決死の方法だったのだが!!成功したという事で説明調になる)


--------------------------------
アイスチールは、密かに猫族の村と連絡を取っていた。

○猫族の村とは、言うが如く、猫族達が住む比較的に大きな村である。

平地とも言える開けた地形にある村なのだが、獣人達の記憶では特別な意味
のある村でもあった。

過去にも、空中都市との壮絶な大対戦があった。

その当時の状況としては、空中都市に対して、地中都市という構図であった
と言えよう。

猫族の村には、巨大で地下深くまで広がった地下都市があった。

築き上げた元になったのは、平地のど真ん中にあった深めのクレーター状
地形で、その中央を掘ると、様々なレア・アースが見つかり
太古より繁栄していた。

そこで、空中都市との戦争が起きたのである。

その結果の大戦の終焉が、最悪であり、。毒ガスでの大量死であった。

※この時点での重要な点は、アイスチールの父や現在の空中都市側であるカイグウ
は、獣人側であり、そこで彼らの英雄伝説が築き上げられたのである。
そして、彼らは空中都市に先住していた者に勝利し、超高度な科学力を手に
入れる事になった。

複雑な歴史になってしまっているのだが、
ようは、ミイラ取りがミイラになったのが現在の空中都市の住人である。

そしてその場は、毒ガスの影響を避けるために屋根を付けられ、
空中都市の住人と共に、獣人にとっての慰霊碑とされたのである。

そして、何十年という月日が過ぎた。


前提説明が長い~;;

アイスチールがとった作戦とは、地下200メートルを超える巨大な大穴である
その場に、船を垂直に立てる事により船を隠すというとんでもない!!
荒業であった。

それは、現在その周りに居る猫族達との結束もあって、成し遂げられた。
なんと、浮遊戦艦(隼)の推進力だけでは無く、多くの魔法力で船をコントロール
したのである。

そして、ハリボテの屋根を付けるという念の入れようであった。

その大穴は何十年もわたり毒ガスの状況は調査され続けて、
地下の奥では、未だに毒ガスマスクが必要であるが攻略がされて、

翔太達は、そこに降り立ったのであった。
--------------------------------

それをこなした直後からは、音は抑えながらも、祝いが繰り広げられた。

その状況の中で、アイスチールと翔太達の話が続けられた。
アイスチールから翔太への最初の一言目が
  「翔太さま、、(空中都市ではそう呼ぶようにしていた)
  悪いのだが、、翔太くんと呼ばせて欲しいんでです。、、」
  
アイスチールは、自分の口調と丁寧語とがゴチャゴチャになりながら、
声をかけた。それも白い顔を赤めながら恥ずかしそうな仕草で、、
アイスチールと翔太との年齢差を考えると、、呼び名をその位にしたいのだろう、、

それに対して翔太は、笑顔で、
  「翔太で、呼び捨てでいいよ」と答えた。
  
アイスチールの成人に対して、翔太は12歳~、、

翔太達は、獣人のお祝い料理の数々を見る事となった。
基本的に猫族の村だかね~、魚系については食べられる?
というか、生系であれば新鮮が抜群で、野菜系もあれば、多種に渡っていて、
多民族の集まりでもあるので、好きな物を選んで食べるというシステムで
ある事もあり、翔太にとってはあまり違和感なく食べられるモノばかりであった。

しかし、野山での狩猟で取れた幸については、
若干一命;というか、、共食い問題が~^^;
スタローンの姿が居ない?!、、翔太がこれに気が付くまでには、
結構~時間を費やしたかも、、それにその彼には波乱万丈の出来事が起きていた
事については、更に後になって翔太は知る事となる^^、


1日目は、
アイスチールには、空中都市での生活で、既に翔太達の立場は知られていたが、
その逆に、アイスチールから現在のこの世界についての詳細を
翔太達に伝え続ける事により終わった。


2日目は、
(アイスチールは、自分達である獣人達との話し合い)
翔太達ち内での話し合いが行なわれた。

どうやら、スタローンにとってのこの世界は、未来の時空に来てしまったらしく、
太古の魔道師の扱いをされる事となった^^

ナツは、その日からひまわりの種をどう育てて良いかの研究をナツなりに始めた
らしく、、話に参加しようともせずに人任せにしたようだ^^

翔太は一人で悩み続けた、、


そして、3日目になり、
いよいよ、主要な獣人のリーダー核と、翔太達との会議が行なわれた。
アイスチールは、説明人になり、議長も兼任する事となった。

アイスチールから、
まずは、事前状況の再確認から話は始められ、

そして、翔太達はどうするか?という問いを突きつけられた。

スタローンは、アイスチールの父との話で既に、立場は把握していた。
  (魔力者嫌いのカイグウには嫌われる事は目に見えており、
  それどころか、研究対象(モルモット扱い)にされる^^)

スタローンについては、直ぐに皆同意した。(というか哀れ感さえも、、)
、、ちびスタローンになった時には食材(エサ)と間違われないよう翔太の近く
に居る生活が始まったのだった、、

ナツは、会議にはおかまえなく、翔太の隣の椅子に座り
脚を揃えてブラブラと前後に振りながら、たえず翔太のを観続けている、、

翔太は、直ぐには答えられなかった、、
意思には同調するものの(魔力とは言えない力に、体系についてもカイグウ側)

沈黙した時間が少し続いた。

その状況下の中で、巨大で風格のあるライオン族のリーダーが話しだした。
  「私的な話だが正直、我が種族はあまり魔力は強く無いんだよ、
  その代わり腕力と牙の力で、生き残っている。
  聞いた話では、君も似たような気がする。
  私としては、共に戦ってくれるとありがい」

ライオン族のリーダーは話を続けた。
  「皆はどう思う?この若者が共に戦いたいと言ったなら」

同席していた各種族のリーダー達は、
  一人ひとりは言い方は違ったが「異論は無い」という内容で答えた。
  
そのタイミングで、アイスチールが話し出した。
  「正直、私はつねに仲間の考え合わせるような考えかたは、あまり好きでは
  無いんだよ。翔太は、いったい何をしたいんだ?」

その問いに翔太は答えた。
  「空中都市を地上に下ろしたい!です」
  
アイスチールは、目を見開きながら反応し、
  「それは、私の考えと同じだ!それを目指そう!」
  
翔太の隣に居たナツは、突然!立ち上がって片腕を高々と振り上げて、
飛び上がりながら
  更に笑顔になって「えいえい、お~!」と雄たけびを上げた~!

それに、皆が同調し、そのまま祝賀ムードになり、呑めや歌えの大騒ぎとなった!

それがしばらく続くと、酒が飲めない翔太は、周りの雰囲気で
体が熱く成るのを感じて、ベランダに出て、夜空を見上げた。

都会育ちである翔太には、吸い込まれそうな眩い星空が広がっていた。

しばらくすると、それに気が付いたアイスチールは、翔太の様子を伺いに、
ベランダに出てきた。

それを察知した翔太は、夜空を観続けながら、ポツリと言葉をもらした。
  「アイスチールさん、こちらでは、死んだらどうなると考えられて
  いるんですか~?」

答えるアイスチール、
  「「無」だろな~、しかし、知り合いには「念」が残る。
  この後は、色々な宗派があってな~、、私には良くわからん。
  供養として念を扱うのもあれは、コントロールできれは攻撃に使えると、
  考える等、多種多用だ、、」

翔太は、ねむけまなこで、
  「そうなんですか」と答えると、どうやら寝てしまったようだ。

あきれる、アイスチールだったが、首を横にふり、視野を広げると、

ナツも、隅っこで寝てしまっていた。

夜行性の種族との差が出てるかも、、^^、

--------------------------------
あとがき、

昨日の[ひまわりのナツ]2章005話本編S版 に続いて、
続きが書きたい~という衝動が抑えきれずに、
[ひまわりのナツ]2章006話本編S版のアップです^^;、

たぶん次は、
気が向いたらの、ゆっくりに成ると思いますよ、、


--------------------------------
作者:ksato

<<Prev / NEXT>>
スポンサーサイト
プロフィール

ksato(草堵)

著者:ksato(草堵)
名は、とりあえず
ローマ字表記がメイン;

2D、3Dの創作系の
イラストを作成しています。

pixivに投稿したイラスト
カテゴリ

●Gallery
●お絵かき掲示板

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。