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小説[トーラス]1章レッド編002本編

下記は、小説「トーラス」の第2話になります。
前回にアップしたのが第1話ですので、初めてこちらに来た方は、
このまま次まで、ざっとスクロールするなり、
カテゴリーで小説を選び、スクロールするなりして、順に観て貰えると嬉しいです。

投稿日2011/12/20
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明広の目の前に現れたモンスターは、身長は2.5メーター位はあるだろうか、、
骨の様な鎧に、革を剥ぎ取った様な筋肉。異形というおぞましい姿で、
各部を脈動し、体の全体を大きく揺らしながら、爪先にまで力を込めるように、
明広の目を、じっと睨み付けた。

明広の手に握られた剣先が、微動した瞬間/
爪を振り上げ、ものすごいスピードで襲いかかってきた!寸前にかわす明広。

勢い余って、肩から床に倒れ横に転がって、なんとか体制を整えるが、

その隙に、更に襲いかあるモンスター/振り下ろされる爪!

?!、モンスターの爪が明広を捕らえる寸前に、
火花が散るとその攻撃が止まった。

すかざず、明広は剣を下段から上に振り上げ、モンスターにヒットする!
たちろぐモンスター。

しかし明広もまた、さらに踏み込む事ができずに、後ろに下がる事となった。

お互い、攻撃のタイミングを謀っているのだろうか、緊迫感に包まれ睨み合うモンスターと明広。

その膠着状態で「こりゃ、一撃でも食らったら一溜まりも無いぞ」明広は状況分析を始めた。

「こっちは攻撃と防御を剣一本でするしか無いんだ、
デカイズータイを生かして両手と尾で同時に攻撃されたら防御のしようが無い。」
「破れかぶれでヤツの背中にでも飛び乗るか、、

いや、その前に一撃以上は食らってしまう;;」

「他に防御する手段は無いのか!」と、明広が強く心に念じると・・ゥ、

//明広の体に異変が起こった!//
明広自身の体がいったいどのようになっていくのか分かっても居ない明広に向かって、

「なんや、貴様も変異するんかい」と、関西弁でモンスターがしゃべり出した。

見る間に、明広の体が赤く硬い鎧に覆われた。明広は超人的能力を手に入れたのである。
それも剣さえも、赤く変形していった!

加えて!明広の脳には精神攻撃の様なすざまじい情報、更に、感情、問い等がゴッチャゴチャと押し込められて行くのを感じた!

それは精神崩壊されるいかもしれないほどの物凄いものだった、精神と精神とのぶつかり合いとも思える!!
それに明広はギリギリのところで打ち勝ったのだった!!

明広はモンスターに言い返す「貴様もだと!」変異した明広の体とモンスターの接点に気がつく。

「もしかして、お前も人間だったのか?」と明広はモンスターに問う。

「同類ってこっちゃ」モンスターは親しげな声で答えたと同時に、衝撃を受けたようだ。
「貴様は貴様のままだというのか!」モンスターはすざまじい遠声を放った!!

明広は動揺しながら
「もしかして、晴信なのか?いや、そんな関西弁でしゃべるはずは無いか/

晴信はどうした!」と明広はモンスターに、激しい口調で問いた。

「晴信~?、知らんの~」モンスターは、とぼけた口調で答えた。

明広は安堵しつつ「晴信でない事は確かだな!、それじゃー遠慮なく/」

明広は、固くなった皮膚を信じて、モンスターに飛び掛った。

そして、明広は自分がどんなに、体力、反応速度が良くなり、驚くほど強くなっているかを知る事となった!

すざまじいスピードで剣と爪が火花を上げて、ぶつかり合いが続いた。

モンスターと明広の攻撃力は均衡したのだ。いや、明広の方が優位かもしれない。

なぜなら明広は、自分の能力を知るごとに見る見る戦闘能力を向上させたからだ。

勝因としては更に、
冷静にモンスターを観察すると、それまでも感じていた事なのだが、、
モンスターは明広だけでは無く、目には見えないが明広とは別の誰かとも戦っているようだった。

それでも、モンスターは強烈に襲い掛かってくる!

何度か死を感じつつも乗り越え!緊迫した技の競り合いが続く!
更にモンスターは、重力を操る技を仕掛けてきた!
明広も炎を発して立ち向かい!ギリギリの死線で奴の弱点を壊し!
明広はついにモンスターを倒す事ができたのだった!

その横たわるモンスターの体は光に包まれて、消え始めた。

その間にモンスターは「貴様は、次元について何処まで知っているんだ?」という言葉を残のこした。

明広は、戦いの終わった安堵と共に、
「異次元って、なんだ」とポツリと言葉を漏らし、明広は天を仰ぎ見た、それと同時に元の姿へと戻った。
明広はの服装は、戦いの前の学生服であるブレザーを着ている。

突然、周辺が明るくなった。
というより昼間のはずが、薄暗くなっていたのである。

それと同時に、遠くで人々のざわめきが聞こえるようになった。(正常世界に戻ったのだろう、、)

明広は我に返り周辺を見回すと、倒れている晴信の告白相手である冬香を見つける事ができた!
その体は、擦り傷など小さな傷を負っていた程度だったのだが、

それよりも明広を愕然とさせたのが!
明広の目には、、体の一部が変異を起こしていたのである、それもドクドクしい姿へと!!


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作者:ksao

前回のストーリーのつづきを書いてみました^^
まず、文章内の会話に関西弁が出てくるのですが、作者は関西弁をよく知らないので、気になった方は脳内変改をして頂ければ、幸いです;;
次の話もすでに書き上がっているので、そのうちにアッブします。
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