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小説[トーラス]1章レッド編001本編

入院しているので活動領域も狭いし、ネットへの接続も限られたりする事もあり、
このブログでの発表する情報といえば、病院内での出来事ぐらいだし;(痛い系に走りがち)なので、

昔に自分のホームページの掲示板で、2011/03/31に発表したストーリーを掘り出し、
修正したので、こちらでアップする事にしました/

正直、文章力が無い事を実感します;
とはいえ、基本的に絵の題材などに、になればと思って書いているので、、
お手柔らかに、、でも、何かありましたら、どしどし感想など書き込んで貰えると嬉しいです。

以前にアップした、続きもアップ予定です。
基本的にアクション物のストーリー。

題名が無いと格好が付かないかな~;という事で、なんとなく、、

「トーラス」

としてみた^^

投稿日2011/12/19
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○登場人物
・明広:
このストーリーの主人公、中学に通っている。
勉強嫌いで授業を抜け出したりもするが、人当たりはいいようだ。

・晴信:
明広と同い年で同じ中学に通っているが、クラス違い。
明広とは無二の親友でもある。
明広と同じクラスの冬香に片思い中。
卓球部に所属。

・冬香:
明広と同い年で同じ中学で、クラスメイトでもある。
才色兼備で素敵な女性であるが、考古学が好きで、おてんばな変わった一面も持つ。

-----------------------------------------
うぅ~「グアッ!」

大きな叫び声がこだます。
悪夢、、最近はいつもこうだ。明広はうなされて朝を迎える。

いや、今日のはいつもより酷い。

夢の中で明広は、もう一人の自分と会う。そいつが酷い目にあう、、
今日は学校の体育館でモンスターに襲われていた。そいつが明広にも襲い掛かって来たのである。

ベッドに寝ていた明広は、汗だくの体を無理しながらも上半身を起き上げて、
「そう言えば昨日、、バスケ部員が体育館で奇怪な大怪我を追った事を聞いた影響だろうか、、」
「いや、悪夢はその前から続いている、、あの紋章の意味はなんだろうか、?」

などと、明広は夢の内容について、考えをめぐらしていると、

いきなり、家の下の階から大きな声が聞こえる。
「明広!ご飯よ~」

明広は両親と妹で、一軒家に暮らしている。

明広は、その声とトイレに行きたさで、重たいく頭痛の響く頭を手でささえながら、下の階に降りていく、

トイレを済ませて、壁に寄り係りながらリビングへ行くと、

母親が、「なに朝っぱら大声だしているのよ!まったく、もう、いいからご飯を食べてしまいなさい!」と、
明広の沈んだ感情に反した声が聞こえた。

明広は食欲が、まったく出ない;、、
「いいよ、食べる気がしないから、直ぐに学校に行くよ」と答えて、用意を済ませて家を出た。

明広は中学生だ。制服はブレザーで、歩いて行ける距離に学校がある。

明広にとっては、かなり早めの通学時間だ。
だるい体をゆっくりと運ぶように通学路を歩いていると、

後ろから突然、頭を軽く叩かれる/
明広は「なにしやがる!っざけんな!」と言いながら、だるく少し下に行っていた目線を上げて相手を見ると、

そこには幼なじみで同じ中学に通う、無二の親友の晴信がいた。

目線を合わせると直ぐに晴信が話しかけてきた「なに、とろとろ歩いているんだよ」
明広にとっては、気の合うやつの声は悪い気がしない。

明広は少し気を良くして、
「調子が悪くてな、あっ、それより晴信、どうしたんだ、髪を切ったのかよ。なに身なりを整えているだ」
晴信は、髪のわきに手を当てて、
「どうよ、俺のカッコよさに気がついたか」と、自慢げに答えた。

少し驚きながら、明広は
「昨日まで長髪だっただろう」と、言いがら元気を取り戻し、
晴信の髪の毛を、ぐしゃぐしゃにしようとする。

それを避ける晴信「やめろよ!」
こころもち晴信は明広から離れると「今日は、俺の一世一代の日になるんだぞ!」と、明広に指をさしながら言い放った。

今度は逆に晴信も、明広の首を腕で捕まえて反撃。明広の耳をそば近づけると、小声でしゃべり始めた。
「今日、俺は冬香にコクルつもりなのだ。どうだ、そのためにブツも用意している。」といい明広に二枚のチケットが入った封筒を見せた。

晴信は話をつづける
「小学生じゃないんだ、中学ともなればケジメをつけないとな~、冬香って女だけど
考古学とか好きだろう~。だから、この前ニュースで遣っていた軌跡の考古学の新発見っていうやつが、
町の博物館で展示をすることになって、そのイベントがこのチケットってわけさ。手に入れるの大変だったんだぞ!」
自慢げにしゃべり終わると、明広の首を絞めていた腕をゆるめた。

明広は絞められていた首をさすりながら、話す
「びっくりしたな~そういう事には疎いと思っていた晴信がそんな事をしようなんて、、長いこと片思いだったもんな~
後はそのチケットを渡さないとな/がんばれ!」というと、

晴信は鳩に豆鉄砲のように硬直をした。赤面して動けない。

「大丈夫か?」と、明広は晴信の目を伺った。
晴信はなんとか硬直をとくと、突然態度がいっぺんして、

晴信は明広に泣きついた。というより頭がパニックているらしい、、
「明広!、このチケットを冬香に渡しておいてくれ!同じクラスだろ。頼む~、」
「放課後の体育館に冬香を呼び出してくれればいいんだ!!それからが出番ってゆうものよ~、やるべき時に、キチット閉めるのが男ってものよ!」??

などと、晴信は明広に分けの判らない事を言いながらチケット一枚を明広に握り絞めさせ、もうダッシュで逃げて行ってしまった。、、

唖然とする明広だったが、、
その手に握り絞められたチケットに目を向けると、明広はドッキっとした。

そのチケットに印刷された表紙には、明広が毎回見る悪夢に出てきたマークが印刷されていたのである。

しばらくの間、明広は足を止めて立ち止まっていると、、

すると、さきほど走り去った晴信の告白相手である、
冬香が、明広の後ろの方から自転車に乗って通りかかった。

冬香は、明広が手にするそのチケットに気が付いたようだ。

ブレーキをかけて、冬香は明広の隣に止まった。
「どうしたの、そのチケット?!」「どこでてに入れたの!!」と少し上がった声で明広に話かけて来た。

明広は、少しもたつきながら答えた。
「このチケットは、晴信のものなんだよ、、
そういえば、もう一枚余っているて言っていたぞ、
あいつは卓球部だから、放課後に体育館に居るはずだから頼んだら貰えるかもね。」
と、明広は不意に嘘をついた。

冬香は「ふん~」と、目線を上げて考えた仕草をすると、
再び自転車をこぎだし明広を追い越すと、後ろを振り返り、明広を見ながら手を振って、
「それじゃ~明広も博物館に行くんだ!楽しみにしてるよ~」と言いながら走り去って行ってしまった。

取り残される、明広。
今、言った嘘に言い訳を付けるわけにも行かないと思ってしまう明広は、
そこで、日ごろ真面目に登校していない悪い癖が出てしまい、学校にも行かずに時間つぶしを始めてしまう。

ーーそして時間が過ぎーー

午後になり、、
明広は朝についた嘘を思い出す。
「やべ、晴信の手元に最低でも、チケットが二枚ないと、ついつまが合わなくなる!」と思い、
明広は晴信に会いに、学校の体育館に向かった。

あたりを見回しながら歩るく明広は、少しづつ異変に気がつき始める。

まず、授業が終わった直後の時間の学校に来た筈なのに、学生の声が聞こえてこない。
その代わりに、何も無いところで金属がぶつかり合う、いや剣と剣が当たる感じと言った方が直感的に合っているだろうか~、、
その音は体育館の方向から、不気味に木霊していた。

明広はその場に近づいて行く、、

明広が通う学校の体育館は、学校の敷地から少し離れたところに追加的に建設された建物であった。

明広が、体育館に踏み入ると、

目にした光景は、
何も無い空間で火花を散らし音が響く!それどころか、壁などが石片となり崩れ、飛び散ったりもしている!

明広にとっては、今まで悪夢として見続けた夢の中の光景の一つでもあった!
その夢の光景を確認する気持ちで、危険を感じながらもゆっくりと足を進める明広。

突然、後ろから「キャー」という断末魔のような叫び声が聞こえ、振り返るとそこには冬香の姿があった。
走り寄ろうとすると、突然!大きな地割れのように体育館の床が切り裂かれると、弾け飛ばさされたかのように突き刺さる、巨大な剣が現れた!!

その剣の大きさは、明広の身長と同じ位はある。

それと同時に、別の自分である映像も現れた。

それでも、目線を正面に戻すが、何故か冬香の姿が一瞬のうちに消えてしまっていた。

その緊縛した状態にも関わらず、明広は何故か何かに吸い寄せられるかのように、
突然現れた巨大な剣の柄を握り閉めていた。

それも、その剣を軽々と持ち上げたのだ。

明広の目には、それまで見えていなかったモンスターを見る事になったのである。

--------------------------------------
作者:ksato

はい終了、、この後、どうなるんでしょうね^^;

この続きはすでに書き上がっていて、というか上記ストーリー同様、2011/3/31ごろに一度、ざっと書いたモノを元に、
読み易く修正した文章が、一応出来上がっています。

一度にアップするのもなんなので、後にアップ予定です。(^^;
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